営業FAQSL-F-002
納期回答FAQ
標準リードタイム、納期回答の手順、短納期対応、遅延が見込まれる場合の連絡ルール。

Q. 標準のリードタイムは何日ですか
A. 在庫品は受注から3営業日、繰返し受注品は15営業日、新規品は初回30営業日を標準としています。表面処理を伴う品目は、外注工程の日数として5営業日を加算します。年末年始および夏季休業をまたぐ場合は、休業日数を加算して回答してください。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第1段落・2026年8月14日改訂
Q. 納期はどこに確認すればよいですか
A. 生産管理課が運用する生産計画システムで負荷状況を確認し、回答可能日を算出します。標準リードタイム内であれば営業担当が直接回答できます。標準より短い納期を求められた場合は、必ず生産管理課へ照会してください。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第2段落・2026年8月14日改訂
Q. 短納期の依頼にはどう対応しますか
A. 短納期対応は、既存の生産計画を組み替えるため他案件に影響します。依頼を受けた場合は、必要数量、最終期限および分納の可否を確認したうえで、生産管理課と調整してください。特急対応により残業・休日出勤が発生する場合は、特急費用の請求可否を事前に顧客と協議します。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第3段落・2026年8月14日改訂
Q. 分納は受け付けられますか
A. 受け付けられます。ただし、分納の回数が増えるほど段取回数と輸送費が増加するため、3回を超える分納については追加費用の協議を行ってください。分納の各回の数量と納期は、注文書に明記してもらう必要があります。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第4段落・2026年8月14日改訂
Q. 納期遅延が見込まれるときはどうしますか
A. 遅延が判明した時点でただちに顧客へ連絡します。判明から連絡までの目安は当日中とし、遅くとも翌営業日の午前中までに行ってください。連絡時は、遅延の理由、新たな納入可能日、および一部数量の先行納入の可否を併せて伝えます。事後報告となることが最も信頼を損ないます。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第5段落・2026年8月14日改訂
Q. 遅延の理由はどこまで説明しますか
A. 事実に基づき、設備トラブル、材料調達の遅れ、品質確認による再製作といった区分で説明します。社内の詳細な事情や個人の責任に関する情報は伝えません。是正の見込みが立っていない段階で「必ず間に合わせます」といった確約をしてはいけません。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第6段落・2026年8月14日改訂
Q. 顧客の内示数量はどう扱いますか
A. 内示は生産計画の参考として生産管理課へ連携しますが、注文書を受領するまで材料手配は行いません。内示に基づく材料の先行手配が必要な場合は、キャンセル時の材料費負担について顧客と書面で合意してください。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第7段落・2026年8月14日改訂
Q. 納入場所や時間の指定には応じられますか
A. 納入場所、受入時間帯および梱包形態の指定は、受注時に確認して注文書に反映します。時間指定の配送は追加費用が生じる場合があるため、見積段階で確認してください。変更が生じた場合は、出荷の2営業日前までに物流課へ連絡が必要です。
納期回答FAQ(SL-F-002)第1.3版 第8段落・2026年8月14日改訂
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版の履歴
- 第1.3版
2026年8月14日
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