プロトタイプまなびボード社内研修の受講管理
説明
まなびボード佐々木 あかり(株式会社ミナトソフト)
情報セキュリティ基礎

レッスン 2 / 4 ・ 目安 7 分

端末とパスワードの管理

貸与端末の設定、画面ロック、パスワードと二要素認証の基本を確認します。

離席のたびに画面を施錠する

端末の情報漏えいで最も多いのは、盗難ではなく離席中の覗き見です。給湯室に行く数分でも画面ロックをかける習慣をつけます。貸与端末は 5 分で自動ロックしますが、自動ロックは最後の砦であり、手動の施錠が基本です。

強いパスワードの条件

長さが最も効きます。記号を 1 つ足すより、単語を 1 つ足すほうが安全です。12 文字以上、他サービスと使い回さない、この 2 点を満たせば実務上は十分です。

  • 12 文字以上にする
  • 業務システムごとに別のパスワードにする
  • パスワード管理ツールに保存し、手帳や付箋には書かない
  • 二要素認証が使える業務システムでは必ず有効にする

持ち出しと private 端末

貸与端末の社外持ち出しは上長の承認で可能です。一方、private 端末から社内システムへ接続することは認めていません。接続が必要な業務がある場合は、情報システム室に相談してください。

パスワードの強さは長さで決まる
8 文字12 文字16 文字パスフレーズ
文字種を増やすより、長くするほうが推測されにくくなります。

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