サンプル記事
沖縄で訪ねたい名所6選 島と岬、海の表情を楽しむ旅
浅瀬の明るい青、岩に砕ける白波、水槽をゆったり泳ぐ魚たち。沖縄では、場所を変えるたびに海の違った表情に出会えます。沖縄本島と、その周辺の島々から、海を眺めて過ごしたい6か所をご紹介します。
01 / 本部町
沖縄美ら海水族館 大水槽の青の中に、魚たちの動きを追う
沖縄美ら海水族館は、沖縄の海に生きる生物を身近に感じられる場所です。「黒潮の海」の大水槽は、ジンベエザメやマンタの展示で知られています。大きな生き物の姿だけでなく、小さな魚の群れが向きを変える様子にも目を向けてみましょう。水槽の前で少し立ち止まると、生き物ごとに異なる泳ぎ方や、広い水の中での動きが見えてきます。
02 / 今帰仁村
古宇利島 島へ続く橋と、浅瀬の青を眺める
古宇利島へは、屋我地島から古宇利大橋を渡って向かいます。島へ延びる橋の両側には海が広がり、浅瀬の明るい青から沖の深い青へと色が重なります。橋を渡る前後に海辺から眺めると、島の緑と橋の長い輪郭を一緒に楽しめます。車で訪れるなら所定の駐車場に停め、景色を眺める時間をゆっくり取りましょう。
03 / 恩納村
万座毛 草地の先で、岩と波がつくる景色に出会う
万座毛は、海に面した断崖の上に草地が広がる景勝地です。象の鼻を思わせる岩の形がよく知られていますが、その周囲に続く海岸の輪郭にも見ごたえがあります。遊歩道を進みながら、岩肌の陰影や波が砕ける様子を眺めてみましょう。足元や柵の案内を守り、開けた海の景色を楽しんでください。
04 / 読谷村
残波岬 白い灯台と、波を受ける岩場を見渡す
残波岬では、白い灯台と切り立った岩の海岸が印象的な景色をつくっています。海へ目を向けると、岩に当たって砕ける波や、沖まで続く水面の広がりが見渡せます。砂浜とは違う、岩場ならではの力強い表情を味わえる場所です。風や波の様子に気を配り、整備された道から岬を眺めましょう。
05 / うるま市
海中道路 両側に広がる海を眺め、島へ向かう
海中道路は、勝連半島と平安座島を結ぶ、浅い海に土手を築いてつくられた道路です。道の両側に海が広がり、潮の満ち引きによって浅瀬の見え方が変わります。途中のロードパークで車を停めれば、移動中とは違う落ち着いた気分で水辺の風景を眺められます。島へ向かう道そのものも、旅の楽しみのひとつにしてみましょう。
06 / 豊見城市・瀬長島
ウミカジテラス 白い建物の間を歩き、海を前にひと息つく
瀬長島のウミカジテラスは、海に面した斜面に店が並ぶスポットです。白い建物の間を階段で行き来すると、目の高さが変わるたびに海の見え方も少しずつ変わります。気になる店をのぞいたあと、飲み物や食事を楽しみながらひと息つくのもおすすめです。夕方には、海と空の色の移り変わりを眺める時間も取りたいところです。