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第1.1版第1段落
発生事象
塗装ブース PB-01 で塗装した筐体部品の表面に、直径0.2mmから0.5mmの微細な穴(ピンホール)が多数発生した。6月第2週から発生率が上昇し、外観検査の不良率が通常0.8%から6.4%へ悪化した。
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第1.1版第1段落
塗装ブース PB-01 で塗装した筐体部品の表面に、直径0.2mmから0.5mmの微細な穴(ピンホール)が多数発生した。6月第2週から発生率が上昇し、外観検査の不良率が通常0.8%から6.4%へ悪化した。
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第1.1版第3段落
ピンホール部を顕微鏡で観察したところ、塗膜の下から抜けた気泡の痕跡が確認された。スプレーガンの供給エアーを白布に吹き付けたところ、水分と油分の付着が確認された。エアードライヤの露点を測定すると+12度で、仕様の+3度を大きく上回っていた。ブース内湿度は当時82%であった。
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第2.0版第2段落
運転開始前に、ブレーキ、前照灯、後退警報ブザー、ホーン、タイヤの摩耗と空気圧、フォークの亀裂、油圧ホースの漏れおよびバッテリ残量を点検する。点検結果は始業点検表に記録し、1年間保存する。
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第1.1版第1段落
梅雨期に塗装面のピンホールが増加した事例。エアー配管のドレンと湿度管理が原因。

塗装ブース PB-01 で塗装した筐体部品の表面に、直径0.2mmから0.5mmの微細な穴(ピンホール)が多数発生した。6月第2週から発生率が上昇し、外観検査の不良率が通常0.8%から6.4%へ悪化した。
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第1.1版第3段落
梅雨期に塗装面のピンホールが増加した事例。エアー配管のドレンと湿度管理が原因。

ピンホール部を顕微鏡で観察したところ、塗膜の下から抜けた気泡の痕跡が確認された。スプレーガンの供給エアーを白布に吹き付けたところ、水分と油分の付着が確認された。エアードライヤの露点を測定すると+12度で、仕様の+3度を大きく上回っていた。ブース内湿度は当時82…
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第2.0版第2段落
フォークリフトの運転資格、始業点検、構内走行ルール、荷役の禁止事項と充電の取扱い。

運転開始前に、ブレーキ、前照灯、後退警報ブザー、ホーン、タイヤの摩耗と空気圧、フォークの亀裂、油圧ホースの漏れおよびバッテリ残量を点検する。点検結果は始業点検表に記録し、1年間保存する。
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第1.1版第7段落
梅雨期に塗装面のピンホールが増加した事例。エアー配管のドレンと湿度管理が原因。

同じ圧縮空気系統を使用する組立工程のエアーツールおよび検査用エアーブローについても、フィルタの設置状況を点検した。空気圧縮機の保守点検手順にドレン排出量の記録を追加した(MF-M-008 第2項)。
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第2.0版第3段落
フォークリフトの運転資格、始業点検、構内走行ルール、荷役の禁止事項と充電の取扱い。

構内の最高速度は時速8キロメートル、交差点および出入口では時速4キロメートル以下とする。見通しの悪い交差点では一時停止し、ホーンを鳴らして接近を知らせる。荷を積んだ状態での走行では、フォークを地上15cmから20cmの高さに保つ。
6. 関連度 20
第1.2版第2段落
金型の取外し・取付け、ダイハイト調整、初品確認までの段取替え標準手順と所要時間。

スライドを上死点で停止させ、電源を遮断し、安全ブロックを挿入する。クッションピンを抜き、スライド側の締付ボルトを対角順に緩める。金型吊具をアイボルトに取り付け、ホイストで水平を保ちながら吊り上げる。吊り上げ中は金型の下に立ち入らない。
7. 関連度 18
第1.0版第5段落
工場用空気圧縮機のドレン排出、フィルタ・オイル交換、圧力設定、エアー漏れ対策。

四半期ごとに、生産停止中の休日に工場内のエアー漏れ点検を実施する。継手、ホース、電磁弁およびカプラを対象に、超音波リークディテクタまたは石けん水で確認する。発見した漏れは漏れ箇所一覧に記載し、次回の計画保全で処置する。
8. 関連度 17
第2.0版第1段落
原材料・副資材・外注加工の発注区分、相見積、発注書の起票、検収と支払の流れ。

このルールは、原材料、副資材、工具、外注加工および設備の購入に関する発注手続に適用する。事務用品および少額の消耗品については、経費精算規程による立替購入を認める。
9. 関連度 15
第1.0版第1段落
校正期限を過ぎた測定器で検査した製品が判明し、出荷を保留して再検査した事例。

内部監査において、工程内検査に使用していたノギス1本の校正シールの有効期限が3か月前に切れていることが判明した。当該ノギスは第一加工課で日常的に使用されていた。
10. 関連度 15
第1.3版第4段落
ハラスメントの定義、禁止行為、相談窓口の運用、調査手続とプライバシー保護。

人事課内に相談窓口を設置する。相談は対面、電話、電子メールのいずれの方法でも受け付け、匿名での相談も可能とする。相談を受けた担当者は、相談者の意向を確認したうえで対応方針を決定する。
11. 関連度 15
第1.5版第3段落
立形マシニングセンタ MC-450 の段取り、工具管理、原点設定、加工と異常時対応の手順。

工具はツールプリセッタで長さと径を測定し、工具番号と対応付けて補正値を入力する。測定値は工具管理台帳に記録する。摩耗限界に達した工具は、刃先をマーキングして工具置場の「使用不可」区画へ移す。
12. 関連度 14
第1.1版第3段落
ベルトコンベアの非常停止索、防護カバー、ベルト蛇行と清掃、停止時の施錠手順。

駆動プーリ、テールプーリおよびベルトの巻込み部に設置した防護カバーが、固定されていることを確認する。カバーを取り外して清掃した場合は、作業後ただちに復旧する。カバーを外したままの運転を禁止する。
13. 関連度 14
第1.3版第5段落
NC旋盤 L-220 の日常・週次・月次点検の項目、判定基準、記録と異常時の連絡経路。

主軸の温度上昇(連続運転1時間後の軸受部が周囲温度+25度以内)、ボールねじのバックラッシ(0.01mm以内)、心押台の芯出し、電装盤内の清掃および冷却ファンの動作を点検する。測定値は経時変化を追えるよう数値で記録する。
14. 関連度 14
第1.0版第3段落
触針式粗さ計による Ra・Rz の測定条件、評価長さ、測定箇所の選定と判定基準。

測定面の油分と切りくずを無水エタノールで除去し、完全に乾燥させる。触針の先端に付着物がないことをルーペで確認する。標準片による確認を毎日1回実施し、表示値が標準片の値の±10%以内であることを確かめる。
15. 関連度 14
第1.1版第1段落
顧客からの図面改訂・仕様変更の受付方法、改訂記号の管理、在庫と仕掛への影響の扱い。

A. 改訂図は必ず書面またはPDFで受領し、改訂記号と改訂日を確認します。メール本文や電話での口頭指示のみで変更を受け付けてはいけません。受領した改訂図は、当日中に生産技術課へ連携し、図面管理システムへ登録します。
16. 関連度 14
第1.2版第6段落
残業・休日出勤の事前申請、上限時間の管理、深夜勤務と代休の取扱いを定めた運用要領。

業務用データの社外持ち出しによる自宅での作業は、テレワーク勤務規程に定める手続によらない限り認めない。申請のない時間外の業務メール送信についても、所属長は状況を確認し、必要に応じて勤務時間の是正を行う。
17. 関連度 14
第1.5版第1段落
入社時の提出書類、貸与品、アカウント発行から、退職時の引継ぎ・返却・社会保険手続までの手順。

入社日までに、誓約書、身元保証書、給与振込口座届、扶養控除等申告書、年金手帳の基礎年金番号がわかる書類および雇用保険被保険者証を人事課に提出する。マイナンバーは専用の受付経路で提出し、電子メールへの添付は禁止する。
18. 関連度 14
第1.0版第5段落
展示会出展時の準備、当日の応対、名刺情報の取扱い、引合いの社内連携とフォロー。

A. 会期終了から5営業日以内に、お礼のメールを送付します。具体的な引合いがあった先には、確認事項への回答を添えて連絡します。引合いの内容は案件として登録し、確度(A: 見積依頼済 / B: 継続商談 / C: 情報収集)を付けて営業会議で共有します。
19. 関連度 14
第1.0版第7段落
同一工程でエンドミルが3本連続折損した事例。切削条件の誤転記と突出し長さが原因。

直近6か月に新規作成した加工プログラム22件について、切削条件をメーカ推奨値と照合した。うち3件で送り速度が推奨の1.5倍を超えていたため修正した。工具の突出し長さは、ツールプリセッタでの測定時に上限判定を行う運用とした。
20. 関連度 13
第1.0版第6段落
校正期限を過ぎた測定器で検査した製品が判明し、出荷を保留して再検査した事例。

…定器管理台帳と校正案内リストを一本化し、期限の60日前に自動で通知される仕組みに変更した。校正シールに有効期限を大きく表示し、使用前点検の項目に「校正期限が当日以降であること」を追加した。期限切れの測定器は、赤札を付けて測定器保管庫の隔離区画へ移すこととした。