経費・旅費AC-R-003
海外出張旅費規程
海外出張の渡航手続、支度金、地域別日当・宿泊料、外貨精算と安全確保の取扱い。

第1条 適用範囲
この規程は、業務のため日本国外に出張する従業員に適用する。出張期間が連続して90日を超える場合は、海外赴任として別に定める取扱いによる。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第1段落・2026年5月24日改訂
第3条 渡航手続
海外出張を行う者は、出発日の20営業日前までに海外出張申請書を提出し、部門長および管理本部長の承認を得る。旅券の残存有効期間、査証の要否および渡航先の感染症情報を出張者自身が確認し、申請書に記載する。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第2段落・2026年5月24日改訂
第5条 支度金
海外出張者には、出張1回につき支度金として15,000円を支給する。同一年度内に同一国へ複数回出張する場合、2回目以降は支給しない。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第3段落・2026年5月24日改訂
第6条 地域区分
渡航先を甲地域(北米・西欧・オセアニア)、乙地域(東アジア・東南アジアの主要都市)、丙地域(その他)に区分する。区分は出張申請時に経理課が判定する。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第4段落・2026年5月24日改訂
第7条 日当
日当は、甲地域7,000円、乙地域5,500円、丙地域5,000円を1日あたり支給する。出発日および帰国日については、それぞれ半額を支給する。現地で会食が提供された場合も日当の減額は行わない。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第5段落・2026年5月24日改訂
第8条 宿泊料
宿泊料は実費支給とし、1泊あたり甲地域28,000円、乙地域20,000円、丙地域18,000円を上限とする。上限を超える場合は、見積を添えて事前に管理本部長の承認を得る。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第6段落・2026年5月24日改訂
第10条 航空運賃
航空券は普通席とし、片道の飛行時間が9時間を超える路線については、部門長の承認を得てプレミアムエコノミーの利用を認める。手配は指定の旅行代理店を通じて行い、個人手配による差額は支給しない。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第7段落・2026年5月24日改訂
第12条 外貨建費用の精算
外貨で支払った費用は、帰国日の属する月の社内レートにより円換算して精算する。クレジットカードで支払った費用については、カード会社の請求明細に記載された円貨額を用いる。両替手数料は精算の対象としない。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第8段落・2026年5月24日改訂
第14条 安全の確保
渡航先の危険情報が「レベル2」以上に指定されている地域への出張は、管理本部長の個別承認を要する。出張者は渡航前に緊急連絡先を総務部に登録し、滞在中は原則として毎日1回、所属長へ状況を連絡する。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第9段落・2026年5月24日改訂
第16条 海外旅行保険
海外出張者は、会社が契約する海外旅行保険に加入する。保険証券の写しは出発前に出張者へ交付する。私的な旅行を前後に付加する場合、当該期間は保険の対象外となるため、本人の負担で別途加入する。
海外出張旅費規程(AC-R-003)第1.3版 第10段落・2026年5月24日改訂
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版の履歴
- 第1.3版
2026年5月24日
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